JUNONプレミア♡
[JUNON選出♡] 2021年見逃せない! ネクストブレイクは誰だ!?
もしかしたら編集者人生でも一番緊張する瞬間かもしれません。 それくらい気合いを入れて発表する、 2021年見逃してはならないイケメンたち。 日々の取材活動の中でイケメンセンサーにびびっときた魅力を どうしても読者のみなさんに伝えたい!という熱い想い、 是非受け止めてください。
2021年見逃せない!ネクストブレイクは誰だ!?

JUNONが見つけた!
惚れた!
編集部員10名がそれぞれ見立てた、
2021年絶対くるイケメン10人はこちら!
#糸川耀士郎
#海沼流星(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)
#加藤大悟
#佐野文哉(OWV)
#修一朗
#庄司浩平
#田川隼嗣
#富樫慧士
#藤枝喜輝
#増子敦貴(GENIC)
※50音順
糸川耀士郎
<編集部H.I コメント>
島根の星から日本の一番星へ、
飛躍っぷりが楽しみすぎ!
初登場が5年前! 早いなあ。穏やかでやさしいたたずまいはまったく変わらず、本当に癒やされ度満点。そしてその奥に秘めた熱い思い。ひとつひとつの言葉を大切につむぐように、まっすぐな眼差しで語ってくれた’21年への抱負。’20年に起こったさまざまな出来事を抱えながら、それでも前を向いて走るんだという強い気持ちが伝わってくるようで、思わず涙腺が…。舞台に映像に大活躍中で、ネクストブレイクを飛び越えてもうモアモアブレイクの筆頭。’21年は島根の星から日本の一番星へ、超期待してます! あと“ニンスマン”のキラキラニコニコツッコミグリーンもツボ。

海沼流星(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)
<編集部T.E コメント>
2 1 歳とは思えない
自己表現力の高さに驚きです!
全員が歌って踊るだけではなく、アクロバットもする。デビューを知ったとき衝撃でした。2019年『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~』でのパフォーマンスは圧巻で、呼吸することすら忘れてしまうほどの変幻自在のパフォーマンスに鳥肌が。そのなかでも海沼さんは楽曲ごとに変わる表現力の高さや、ビジュアルひとつひとつの魅せ方が天才! 世界を意識した活動や、次にどんなステージを見せてくれるのだろうかと未来が楽しみです。まずは彼らのすごさがわかるMV『テンハネ -1000%-』の2:05からの映像をまばたき禁止でご注目ください!

加藤大悟
<編集部A.Kコメント>
いいところを挙げたらキリがない
ですが、とにかく歌を聴いて!
初めて会ったときの印象は、もう見たまんま、「身長高い!顔ちっちゃい!」でした。メンバーカラーが青なのでクールなのかと思いきや(偏見?)、メンバーにイジられまくりで、そこもかわいかったー! そして、Twitter に載せている「歌ってみた」動画! もう彼の息を吸う音すら好きなんですけど(怖い)、すごくやさしい歌声で、眠る前に聴くのがおすすめです。癒やされます。今回初めてソロでインタビューをさせていただいたのですが、ルックスとたがわず好青年。努力家で、ストイックで、これはみんなが好きになっちゃうやつだと思います(予言)。

佐野文哉(OWV)
<編集部H.Tコメント>
“ 静”と“ 情熱”のギャップから
「青い文学」と名づけたい
今回でお会いするのは2度目なのですが、初めて佐野くんをインタビューをしたとき、滔々とした彼の話し方に秘めたる“情熱”を感じたんですよ。発言のすべてに熱い野心があるといいますか。“静”のイメージがある青色の髪と、“情熱”とのギャップ。からの、この美顔ですよ!? もはや彼はひとつの作品です。文学です。勝手ながら「青い文学」と名づけたい。「ちょっと何を言ってるかわかんない」と思った方、すみません。ちなみに取材後の雑談で、佐野くんと僕は「シチューをご飯にかける派」で共通点がありました。あ、今回ひとりを選出ということで、悩み抜いて佐野くんを選ばせていただきましたが、もちろん僕はOWV箱推しです!

修一朗
<編集部K.Iコメント>
「T i k T o k すごい」と思ったきっかけ
そのものが、彼でした。
私が初めて修一朗さんの動画と出会ったとき、まずはその中毒性の高い「声」にハマりました。“共感”がキーワードと言われて久しい今のこの時代、「誰かがどこかで生きている」ことがわかるコンテンツって最強だなと思うのです。修一朗さんの動画には、そこはかとない“生命力”を感じるんですよね。まるでずっと知り合いだったツレのような感覚で、観る人に元気を与えてくれる。2021 年に200 万人フォロワーを目指しているという修一朗さん。まだまだTikTok にどっしり重心を置いていきたいと語る目は、TikTok への愛であふれていました。

庄司浩平
<編集部Y.Sコメント>
話し上手でクールなルックス。
見た目も中身も素敵すぎます♡
「今月の推し。」のページに登場して以来、2度目の庄司くん。初めてお会いしたときに「私の肩の位置に腰がある!」と足の長さに衝撃を受けました。推しポイントは身長185cmの抜群のスタイル…と言いたいところなのですが、月並みな回答になってしまうので、ここは敢えて話し方を推させてください。庄司くんは、いつも言葉選びがていねい。伝えたいことを簡単な言葉ではなくて、相手がわかりやすいように話してくれるんです。何時間でも聞いていたくなるような話の上手さにいつも聞きほれています。見た目も中身もカッコいいなんてズルい… !

田川隼嗣
<編集部A.Aコメント>
月9で連ドラ初レギュラー出演を果たした
期待のジュノンボーイ!
見てください、この吸い込まれそうな精悍な眼差し。しかも場の空気をやわらかくするコミュ力まで持ち合わせた隙なし優等生! と見せかけて、楽屋に荷物まるごと忘れたりしちゃうんです(かわいい)。この現場でも、ジュノン見て「あっ、〇〇くん載ってる〜」って話してるから、仲良いのかと思いきや「会ったことないです」と。「じゃあなんで…?」って聞いたら「ただ載ってるな〜って思って」と曇りなき眼できょとん顔。…ああこれ、完全に無自覚な天然だな、かわいすぎるな、と頭を抱えました(笑)。みなさんにもぜひ、無自覚な田川くんの沼につき落とされてほしい!!

富樫慧士
<編集部T.Oコメント>
まっすぐさも危うさも
すべてが彼の色となる
まだ何色にも染まっていない白いキャンバスをイメージして、あえてモノクロで撮影した富樫くん。彼と会うたびに再認識する、眩いばかりのまっすぐさ。と同時にそのまっすぐさ故の危うさも感じていて。しかも、柔軟性を持っているから、周りの環境次第でいい方向にも悪い方向にも進みかねない…と心配してたんだけど、今回の取材でこちらが思ってる以上に自分の現在地を認識し、先を見据えていることに気づいたんです。そのキャンバスにどんな色を塗られても、きっと大海のごとく清濁あわせのむ広さと深さを持つ、富樫慧士はそんな逸材だと信じてます。

藤枝喜輝
<編集部Y.Aコメント>
T H E 好青年。かわいらしさも
色気も感じさせるなんて… !
「『オオカミくんには騙されない』、見てますか?」。身近なスタッフの言葉をきっかけに観始めたら止まらず、結局、全話一気見(笑)。そして18 歳の「よしきくん」から目が離せなくなりました。全力で思いを伝えようとする姿勢。そして大人っぽい顔立ちとは裏腹に、カッコいいことを言ったあとに目の前の水を一気飲みしたり、女の子から好意を伝えられたあとに、目の前の溶けたかき氷をぐいぐい飲み干したシーンは今でも目に浮かびます。「かわいすぎ…。彼のために今、私にできることは?」と何度思ったことか(怖くてすみません)。今回、インタビューし、真面目さとおちゃめさのギャップにさらに心をわしづかみにされました。

増子敦貴(GENIC)
<編集部R.Aコメント>
生まれたてなんじゃないかなと
思うほどいつだって純度1 0 0
顔ハイパー美しいですし。おしゃれだし、踊れるし、お芝居もできるし。そこも推しではあるのですが、最大激推しポイントは、最上級レベルの天然!! すごいんだから、本当に(笑)。「運転免許をとりたいんですけど、状況から見て、僕はとらないほうがいい」と自他ともに認める、免許を諦めるレベルの天然って?(笑) はぁ、伝わらないよなぁ、この小さいスペースでは、あっちゃんの天然がいかに素晴らしいのか…。この美しい顔から、衝撃天然発言が出たときのギャップ。しかも、そこに正直者も追加されるから、2次元から間違えて出てきたのかもしれないと疑ってます(笑)。
