社会とはなんなのか。正しい事が本当に正しいのかを問うことをテーマにした『I like the way』を歌いあげると、甘く艶のある低音ボイスでの『View from the surface』を披露。

観客がスマートフォンのライトを灯してメンバーを照らすと、場内はロマンチックなムードに包まれました。

ここで『View from the surface』が再度流れてしまう機材トラブルが発生すると、AiVORYは「こんなこともあるよね。これがLIVEの醍醐味だよね！」と客席を愛おしそうに見渡し、そのまま『Right No.8』へ。オーディエンスのテンションは最高潮になりました！

最後に『FROM HERE』を熱演し、AiVORYが「今日のことは一生忘れません。また来年、素敵な景色を見れるようしっかり走り続けます」と感慨深げに叫んでイベントの幕を下ろしました。

原稿・写真協力／HILLTOP.inc

écritureの今後の活躍から目が離せません♡