レッツ J-voice！！！

———（副編集長・井原）　さぁ今月も、編集後記のような顔をしてその実体はエンタメ作品をさまざまなレトリックで紹介する、ハイセンスなカルチャーページを作っていきましょう。今月もJUNONの編集部員として、常に感度高くエンタメには触れてると思うんでね！　イケてるレビューをお願いします！

編集長・笹沼（以下笹沼）　J-voiceの原稿って会社ではまったく書けないことが判明しました。

中堅編集・青沼（以下青沼）　笹沼さん、誕生日おめでとうございます。

若手編集・ひろし（以下ひろし）　青沼さん、僕もです！　

青沼　ひろしもおめでとう。

———編集長が3月15日、ひろしは3月13日が誕生日です！　おふたり、抱負をどうぞ。

笹沼　腹筋をサボらない。

ひろし　狩猟免許とか欲しい。

———はい、了解！

ひろし　ちなみに、3月14日は、元・編集長代理の岡本さんの誕生日です！　「僕の話題もっとJ-voiceで出してよ」、って言われたので一応触れておきます！

———俺、先月号の本誌が刷り上がってすぐにJ-voice読みながらさ、ふと思ったの。なんかすごいちゃんとしたページになったなって。で、何が違うんだろって青沼に問いかけたら、冷たく「岡本さんのせいじゃないですか？」って。

青沼　いや、いい意味で、ですよ。

笹沼　昔のJ-voiceってどんなだったの？

———乃木坂46の『インフルエンサー』の話から、ブンブンブンブンブンブン、ブンブンブンブンブンブン、インフルエンサー♪ HEY! HEY! HEY! ブンブンブンブンブンブン、ブンブンブンブンブンブン、インフルエンサー♪ HEY! HEY! HEY! って何行も歌ってました、ひたすら。

青沼　ひどかった。

———JASRACの許諾なしでの歌詞の掲載は報道目的の引用のときはOK、いやJ-voiceのどこが報道やねんみたいな。俺にはジャーナリズム精神があるから大丈夫だ！って落ち着きました。

ひろし　あ、そうだ。今月から、ついにJ-voiceが『JUNON TV』のアプリで楽しめるようになるんですもんね！

———そうだぞ。だからひろし、よりいっそう発言には気をつけるんだぞ。

ひろし　はい！　おっぱい！

笹沼　サムネはどんな感じになるんですか。

青沼　お願いだから、友だちの目に触れませんように。