岡尾「LIL LEAGUEのステージももちろん見ていただきたいですが、僕はファイナリスト全員でのダンスパートをオススメしたいです。セットリストの中で二回だけファイナリスト全員でステージに立つタイミングがあって、そのうちのひとつなんですけど。ファイナリストがソロで踊っている姿が全員揃っていて、本当にカッコいいです」

百田「『RAP Courner』です。自分がステージに立っているのもそうですが、6人がラップを回していくなかで、それぞれの盛り上げ方、歌い方、登場のしかたがすごくカッコいいです。あと、すごくおもしろい音程の取り方や、英語がたくさん入ったリリックもあって、同じバースなのに全然違うリリックがあり、とにかくおもしろいのでぜひ観てほしいです！」

難波「僕は自分たちの楽曲とTHE RAMPAGEさんとのコラボ曲である『THROW YA FIST』が印象に残っています。最初は不安に感じた部分もあったんですが、グループで切磋琢磨しあって、スキルでは未熟でも、気持ちではLIL LEAGUE はTHE RAMPAGEさんに負けていないぞ、という強い気持ちや覚悟を持って、ステージに立ちました」

Q.最後に、『iCON Z 2022～Dreams For Children～』の視聴者やファン、JUNON読者にメッセージを♡

山田「JUNON TVをご覧のみなさま初めまして！　LIL LEAGUEのパフォーマンスをご覧になったことがある方もない方も、これから僕たちは日々精進していくので、どこかで僕たちのことをもっと知っていただいて、パフォーマンスや日ごろの活動を観て好きになってほしいです。日本、世界のエンタメ業界をにぎやかにできるように頑張っていくのでこれからも応援のほどよろしくお願いします！」

中村「僕たちはまだ経験も浅くて、未熟なところもありますが、それでも僕たちにしか出せないLIL LEAGUEのカラーがあると思っていますし、武道館に今度は単独で立てるようにもなりたいです。さらにその先のドーム公演や世界に羽ばたいていけるよう、頑張ってこれからもっと成長していくので、応援よろしくお願いします！」

岩城「わちゃわちゃ楽しそうなLIL LEAGUEが好き、真面目なLIL LEAGUEが好き、というみなさんが応援してくださる部分を、今後も変わらずたくさん見せていきたいです。LIL LEAGUEはこれからもっともっと成長していきます。初心と謙虚さを忘れずに応援してくださるみなさんのために頑張っていきます！」