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君もジュノンボーイに
ならないか。

THE 37th JUNON SUPERBOY CONTEST

第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト
エントリー受付中!

『あなたの隣のすてきな男の子、推薦してください』をキャッチフレーズに、
1988年にスタートしたジュノン・スーパーボーイ・コンテスト。
今や全国から1万人以上の応募者を集める国民的ボーイズコンテストで、
新たな逸材を発掘し続けるメンズオーディションの草分け的存在。

これまで武田真治、小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉など、数々のスターを世に送り出してまいりました。

みんないちばん初めは、ここからスタートしているんです。
友だちとノリで。青春の思い出作りで。
きっかけはなんだって大丈夫。
ジュノン・スーパーボーイ・コンテストが、あなたを本気にさせます。

36代ジュノンボーイ
ファイナリスト一覧

  • 安済桜右
  • 石山順征
  • 漆山拓実
  • 遠藤一輝
  • 樫又龍ノ介
  • 柴山大輝
  • 冨樫庵
  • 富川立夢
  • 藤井恋
  • 深山青空
  • 須賀涼斗
  • 西脇拓人
  • 下川床琉良
  • 門田燦二
  • 吉村空我

最終選考会の様子

グランプリおよび準グランプリを選出する
最終選考会(ファイナル)

歴代ジュノンボーイからのメッセージ

MESSAGE FROM SUCCESSIVE JUNONBOY

参加芸能事務所

※並びは50音順となります

  • アミューズ
  • エイジアプロモーション
  • エイベックス・マネジメント
  • エヴァーグリーン・エンタテイメント
  • えりオフィス
  • エーチーム
  • 太田プロダクション
  • オスカープロモーション
  • キューブ
  • ケイダッシュ
  • 研音
  • スターダストプロモーション
  • ジャパン・ミュージックエンターテインメント
  • ソニー・ミュージックアーティスツ
  • DD
  • トップコート
  • トライストーン・エンタテイメント
  • TRUSTAR
  • 長良プロダクション
  • ニチエンプロダクション
  • バーニングプロダクション
  • フォスター
  • プラチナムプロダクション
  • ボックスコーポレーション
  • ホリプロ
  • ユニバーサル ミュージック アーティスツ
  • ライジングプロダクション
  • レプロエンタテインメント
  • ワイケーエージェント
  • ワタナベエンターテインメント

etc…

応募期間

PERIOD

2023年11月17日(金)
〜2024年2月23日(金・祝)23:59まで

※中間締め切り2024年1月8日(月・祝)

応募方法

HOW TO

  • 1.Examの会員登録
    /ログイン

    ※エントリーには
    「Exam」の会員登録が
    必須となります

  • 2.フォームにアクセス
  • 3.必要事項を入力
  • 4.応募完了

受賞特典

PRIVILEGE

グランプリには賞金50万円!

推薦者にも賞金20万円

準グランプリは賞金10万円!

推薦者にも賞金5万円

自薦の場合、推薦者分の賞金は本人にお渡し

応募資格

APPLICATION

12歳〜22歳の
ハンサムボーイであること

ただし誕生日が2001年4月2日〜2012年4月1日に該当し、
芸能事務所・モデル事務所・レコード会社に所属していない
(ライバー事務所はこれに該当しない)ことを条件とする。

審査の流れ

SCHEDULE

  • 第1次審査(エントリー審査)

    JUNON 公式アプリ『JUNON TV』からのWEB 応募
    WEB応募者は、●編集部員による選考 ●JUNON TV & SHOWROOMでのイベント選考 いずれにも進む。

  • 第2次審査(地方予選)

    第1次審査通過者約1000人(BEST1000)を対象とした集団面接。3〜4月に、全国主要都市で開催予定。第2次審査(地方予選)では1000円の選考手数料が必要になります。第2次審査(地方予選)を勝ち抜いた候補者がBEST150決定。

  • 第3次審査(人気投票)

    BEST150 → BEST100 → BEST70 → BEST30 → BEST20 → BEST10としぼられていく、一般ユーザーによる人気投票。『JUNON』7月号(5月22日発売予定)~ 12月号(10月22日発売予定)にわたり掲載予定。人気投票は、●本誌『JUNON』 ●JUNON公式アプリ『JUNON TV』 ●ライブ配信サービス『SHOWROOM』 以上3つのチャンネルにて開催される。BEST10が最終選考会に出場。

  • 敗者復活戦

    各決定戦で惜しくも残ることができなかった候補者を対象に、JUNON公式アプリ『JUNON TV』、ライブ配信サービス『SHOWROOM』にて開催される。上位数名が最終選考会に進出。

  • 最終選考会(ファイナル)

    ファイナリスト15名による最終選考会。2024年11月24日(日)開催予定。グランプリ、準グランプリそれぞれ1名が決定。一般ユーザー人気が最も高かったファイナリストには、次点のフォトジェニック賞を授与。

武田真治

2代グランプリ

Q1.当時のコンテストの思い出を教えてください。
A1.人生で初めてのオーディションだったので、昨日のことのように覚えてます。最初に送る書類用の写真を友だちに撮ってもらったこと。当時は現像に何日もかかったものです。地方予選で、初めてのプロのカメラマンと初めての撮影スタジオに緊張していたこと。勝ち進んでいるかどうかの読者投票を毎月恐る恐る確認したこと。最終選考会で演奏したサックス、実は失敗したこと。モデルウォーク披露のコーナーで用意されたコートが大きくて(僕が小さくて)、コートを手に持って出たこと。優勝を告げられたときにいっせいに焚かれたストロボが眩しくて、初めてJUNON の誌面でご紹介いただいた写真では、僕が半目になっていたこと。コンテストから、2か月後にはドラマ撮影に参加していたことなどなど、忘れられない思い出ばかりです!
Q2.ジュノンボーイ・コンテストが自身に与えた影響は?
A2.今ある僕の生活は、コンテストがきっかけだと言っても過言ではありません。
Q3.ジュノンボーイ出身でよかったことは?
A3.ほかの事務所に初めて出会う後輩がいるって珍しいことかもしれませんね。同じ経験をしてきた者同士、年が離れていても距離が縮まりやすいのはありがたいです。
Q4.ジュノンボーイ出身者に思うことは?
A4.JUNON 出身者に出会うと「決勝で何をしたの?」って聞くのが楽しみなんです。
Q5.ジュノンボーイ・コンテストを受けている後輩へメッセージを!
A5.「自分のやり方で、自分の人生を変えたい」と一番強く願っている人が優勝するでしょう。後悔のないようしっかり準備して、羽ばたいていってください!!

たけだ・しんじ 1972年12月18日、北海道生まれ。

原田龍二

3代準グランプリ

Q1.当時のコンテストの思い出を教えてください。
A1. 歌だったらすぐ終わるだろうと、尾崎豊さんの『I LOVE YOU』を歌いました。そんな姿勢だったのでアピール力も弱かったにもかかわらず、審査員の杉本彩さんが僕の何がよかったのかは不明ですが、評価してくださったという場面が印象的でした。
Q2.ジュノンボーイ・コンテストが自身に与えた影響は?
A2.こんな僕を準グランプリに選んでいただいたということで、『どんな方が、どんな感情で、どんな視点』で見ているかわからないもんだなあと思いました。
Q3.ジュノンボーイ出身でよかったことは?
A3.僕がジュノンボーイ出身と思われないギャップを感じてもらえることが多いことでしょうか。
Q4.ジュノンボーイ出身者に思うことは?
A4.受賞者の方々のなかに僕みたいなはみ出し者がいないので、そばから見ていてみなさん共通した品のよさや常識人としての雰囲気を漂わせているなあと感じます。
Q5.ジュノンボーイ・コンテストを受けている後輩へメッセージを!
A5.人生において、『挑戦』する場面というのは、今後たくさん訪れると思います。そのひとつとして、コンテストに挑むチャレンジ精神は、挑戦することの素晴らしさを胸に刻んでくれるはずですから、大いに果敢に立ち向かっていただきたいと思います。

はらだ・りゅうじ 1970年10月26日、東京都生まれ。

袴田吉彦

4代グランプリ

Q1.当時のコンテストの思い出を教えてください。
A1. コンテスト翌日が大学の推薦の入試だったため、コンテストのことを考えながらも、ほかの人とは喋らず必死に勉強していました。
Q2.ジュノンボーイ・コンテストが自身に与えた影響は?
A2.このコンテストがなければ今の自分はないと今でも思っています。
Q3.ジュノンボーイ出身でよかったことは?
A3.ジュノンボーイ出身ということでたくさんの仕事をやらせていただいたことです。
Q4.ジュノンボーイ出身者に思うことは?
A4. 映画やドラマの現場で一緒になるとうれしいし、自分もさらに頑張らなきゃといいモチベーションになります。ほかの若手もかわいいんですが、よりかわいく思えてきます。
Q5.ジュノンボーイ・コンテストを受けている後輩へメッセージを!
A5.映画・ドラマ・バラエティ、さまざま場所で仕事を一緒にできることを楽しみにしています。夢に向かって頑張ってください。

はかまだ・よしひこ 1973年7月16日、静岡県生まれ。

小池徹平

14代グランプリ

Q1.当時のコンテストの思い出を教えてください。
A1.当時はプロのカメラマンさんに写真を撮ってもらうことすら初めてだったので、とても緊張したのを覚えています。でも貴重な経験だし、楽しもうと思ってました。
Q2.ジュノンボーイ・コンテストが自身に与えた影響は?
A2.まさに人生の転機です。夢に向かって進むきっかけですし、今の自分があるのはJUNON さんに応募したから。天職と思えるお仕事に出会えたこと。
Q3.ジュノンボーイ出身でよかったことは?
A3.武田真治さんと仲良くなれたこと。
Q4.ジュノンボーイ出身者に思うことは?
A4.僕はあまりJUNON 以外の先輩後輩関係がないので、唯一ジュノンボーイの先輩後輩に関しては親近感を覚えます。なんか楽しい感覚ですね。
Q5.ジュノンボーイ・コンテストを受けている後輩へメッセージを!
A5.ジュノンボーイにチャレンジすることは自分を変えます。そして人生を変えます。それくらい影響が大きいチャレンジです。今の自分を大切に、自分らしく思いっきり楽しんで表現して頑張ってください! 得意も不得意も個性だ!!

こいけ・てっぺい 1986年1月5日、 大阪府生まれ。

加藤和樹

15代ファイナリスト

Q1.当時のコンテストの思い出を教えてください。
A1.最終選考会は足を肉離れしていたなかでの参加でした。トップバッターで、必死にパフォーマンスしたことは印象に残っています。
Q2.ジュノンボーイ・コンテストが自身に与えた影響は?
A2.芸能界に進むきっかけを与えてくれたコンテスト。今の自分がこうして仕事を続けられていることにつながっています。
Q3.ジュノンボーイ出身でよかったことは?
A3.コンテストが終わって、東京に上京して間もないころ、編集部のみなさんに支えられたことです。ごはんに連れて行ってくださったり、仕事の相談に乗っていただいたり…本当に感謝しています。
Q4.ジュノンボーイ出身者に思うことは?
A4.ジュノンボーイ出身と聞くと、仲間意識が強くなりますね。同じ道を通ってきたもの同士なので、やはりうれしいですよ。
Q5.ジュノンボーイ・コンテストを受けている後輩へメッセージを!
A5.自分は15 回出身なので、知らぬ間にずいぶんと先輩になってしまいましたが、僕たちも通ってきた道です。みなさんはまだ何にでもなれる可能性を秘めています。自分を信じて、まっすぐに突き進んでください。新たな後輩たちに出会える日を楽しみにしています。

かとう・かずき 1984年10月7 日、愛知県生まれ。

溝端淳平

19代グランプリ

Q1.当時のコンテストの思い出を教えてください。
A1.最終選考会では和太鼓を披露したのですが、本番前に太鼓のバチがなくなったり告白審査で使う花束を急遽母たちに届けてもらったりと直前までバタバタで大変でした。でも今思うと災い転じて福となすではないですが、そのおかげで余計なことを考えずリラックスできてありのままの自分を出せたのだと思います。
Q2.ジュノンボーイ・コンテストが自身に与えた影響は?
A2.思えば、このコンテストで大観衆の前で何かを表現するという喜びを知ったような気がします。その気持ちがのちに、僕が生のお芝居、演劇の世界に積極的に挑戦するキッカケになったと思います。
Q3.ジュノンボーイ出身でよかったことは?
A3.俳優業をやる上で壁にブチ当たったときに、『自分はたまたま運よくジュノンボーイという恵まれた環境でこの世界に入れただけで、だからこの世界に入ってから苦労するのは当然だな』と前向きになれます。それにコンテストで自分なんかを選んでくださった方々の期待を裏切っちゃいけないという思いもあり、それを活力に変えられたこともよかったと思えることです。
Q4.ジュノンボーイ出身者に思うことは?
A4.現場で会う後輩のみなさんにはできる限り助けになれたらなと思ってます。僕もデビュー当時、伊藤英明さんや小池徹平さんが現場でやさしく接してくださいました。ですので、先輩から受け継いだものを途切れさせてはいけないという思いがあります。
Q5.ジュノンボーイ・コンテストを受けている後輩へメッセージを!
A5.夢を叶えるために邁進されているみなさんはきっと可能性に満ちあふれ、輝いていることでしょう。これから最終選考会に向けて自分らしさを存分に発揮し、より一層輝かれることを願っています。そしてまたどこかでご一緒できることを望み、僕も日々精進いたします。惜しまず出しきってください。

三浦翔平

20代フォトジェニック

Q1.当時のコンテストの思い出を教えてください。
A1.最終選考会後、いろいろな芸能事務所の方々と面会する機会をいただきました。その中で、現在の事務所の方とお会いして、5分後には入りたい!と決めました。そのときのスピード感が印象に残ってます。
Q2.ジュノンボーイ・コンテストが自身に与えた影響は?
A2.「俳優」という道に進むきっかけになった。
Q3.ジュノンボーイ出身でよかったことは?
A3.まだ何者でもなかった私のことをコンテストのころから応援し続けてくれているファンの方々が、今もいてくれることが幸せです。
Q4.ジュノンボーイ出身者に思うことは?
A4.JUNON 出身ということを知ると、なんとも言えない親近感を覚えます。
Q5.ジュノンボーイ・コンテストを受けている後輩へメッセージを!
A5.コンテストの結果がすべてではなく、始まりのきっかけにしかすぎないと思ってます。たとえ受賞できなくても、最終選考会に残らなくても、チャレンジした自分に誇りを持って、決してあきらめずに挑戦し続けてほしいと思います。

みうら・しょうへい 1988年6月3日、東京都生まれ。

戸塚純貴

23代 理想の恋人賞

Q1.当時のコンテストの思い出を教えてください。
A1.最終選考会で実際にみなさんの前に立ち、こんなにもたくさんの方々が応援してくれていることを肌で感じ、万感の思いでいっぱいだったのを鮮明に覚えています。
Q2.ジュノンボーイ・コンテストが自身に与えた影響は?
A2.役者として生きる道を与えてくれたことに、心から感謝しています。
Q3.ジュノンボーイ出身でよかったことは?
A3.たくさんの出会いがあることです。
Q4.ジュノンボーイ出身者に思うことは?
A4.勝手な親近感が湧きます!
Q5.ジュノンボーイ・コンテストを受けている後輩へメッセージを!
A5.ジュノンボーイっぽくなくても、意外といけるぞー!

とつか・じゅんき 1992年7月22日、岩手県生まれ。

犬飼貴丈

25代グランプリ

Q1.当時のコンテストの思い出を教えてください。
A1.前日あまり眠れず、最終選考会当日はめちゃくちゃ眠かったんですよね。グランプリを受賞したあとも、早く帰って寝たいってずっと思ってました(笑)。眠すぎて緊張しなかったから、逆にそれがうまくいったのかなって今なら思います。次の日から、だんだんと実感が湧いてきました。周りの方々の反応を見て、「あ、俺グランプリとったんだ」って。
Q2.ジュノンボーイ・コンテストが自身に与えた影響は?
A2.社会の中での競争というものを初めて体験できました。勝ち上がっていくことの難しさだったり、周りが落ちていくことの厳しさだったり。
Q3.ジュノンボーイ出身でよかったことは?
A3.履歴書に書けます。「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ」って書けば、どんな面接でも、おっ!てなってくれるんじゃないですかね(笑)。
Q4.ジュノンボーイ出身者に思うことは?
A4.みんなに対して仲間意識はありますね。同じ学校の出身、みたいな感覚があるから親しみやすいです。先輩の武田真治さんと共演したときも話が弾んで、とても楽しかったのを覚えています。
Q5.ジュノンボーイ・コンテストを受けている後輩へメッセージを!
A5.大きなコンテストに挑戦していくなかで落ちるのはこわいって気持ちが芽生えると思いますが、落ちてもまぁいいやって楽に構えたほうがいいと思います。一概には言えないですけど、僕自身は力みすぎるとダメなタイプなので。自分なりのスタイルを探しつつ、頑張ってください!

いぬかい・あつひろ 1994年6月13日、千葉県生まれの徳島県育ち。

綱 啓永

30代グランプリ

Q1.当時のコンテストの思い出を教えてください。
A1.当時、人前に出る経験をしたことがなかったので、最終選考会の当日は体がいうことを効かないくらい緊張していた記憶があります。今でも人前は緊張しますが、当時よりは慣れているので、その時の自分に「よく頑張った」とほめてあげたいです!
Q2.ジュノンボーイ・コンテストが自身に与えた影響は?
A2.自信を持つことが出来ました。今まで、そして今もあまり自分に自信を持てないのですが、ジュノンボーイになれた過去があるだけで自分に自信を持てている気がしています。
Q3.ジュノンボーイ出身でよかったことは?
A3.ドラマや映画の現場にジュノン出身の方がいると、勝手に親近感が湧いて安心できます!先輩でも後輩でも仲間意識があるので、そういう時自分もジュノンボーイで良かったなと思えます。
Q4.ジュノンボーイ出身者に思うことは?
A4.活躍されてる方ばかりで、負けてられないという気持ちが大きいです。仲間でありライバルであるなと思います。ただ現場で会ったときにジュノンボーイってわかると、お互いに急に距離が近くなる気がします。それだけ自分の中でジュノンが大きい存在なんだと思います。
Q5.ジュノンボーイ・コンテストを受けている後輩へメッセージを!
A5.今コンテストを受けている皆様、結果も大事かもしれませんが、僕はみなさまが今"チャレンジしていること"自体がまず素晴らしいことだと思います! 何かに挑戦して努力をすることは本当に素敵です! その上で結果も残せるように楽しみながら頑張ってほしいです! 僕も頑張りますので、いつかご一緒できる日を楽しみにしています!

つな・けいと 1998年12月24日、千葉県生まれ。

山下幸輝

33代ファイナリスト

Q1.当時のコンテストの思い出を教えてください。
A1.選考中はコロナ禍と被ってしまい、初めてのことばかりで戸惑いもありながら、試行錯誤してコンテストに挑んでいました。父や母に写真を撮られるのも恥ずかしかったり、友人に呼び掛けをするのすら照れみたいなものはあったりしましたが、徐々にそれすら楽しくなっていきました。最終選考会当日はかなり緊張しましたが、自分の出せる120%をぶつける!という、真っ直ぐな気持ちで挑みました。結果はファイナリスト止まりでしたが、とても貴重な経験と時間を過ごせたかなと改めて思います。
Q2.ジュノンボーイ・コンテストが自身に与えた影響は?
A2.自分のやりたいことが見つかりました。ものごとを一生懸命する大事さや、それを楽しと思える感覚すらもジュノンボーイ・コンテストでいただきました。
Q3.ジュノンボーイ出身でよかったことは?
A3.たくさんの有名人に会えました!(笑) 見たかったあの人やこの人、この監督さん!みたいなことをすぐ近くで感じられます(笑)。そんな憧れの人と一緒にお仕事するのもジュノンボーイ・コンテストがきっかけ。僕もそう思われるように、少しずつ精進して頑張っております!
Q4.ジュノンボーイ出身者に思うことは?
A4.お仕事でご一緒すれば必ず「ジュノン出身なんだ!」「僕も!」みたいな会話は生まれます(笑)。話のネタや広がりにもつながりますし、また違う現場でご一緒することになれば、安心感に包まれます。先輩の綱啓永くんは、今では共演者であり、お兄さんであり、友人です!
Q5.ジュノンボーイ・コンテストを受けている後輩へメッセージを!
A5.コンテスト期間中、とにかく思い切って自分をアピールしてみてください! 自分の好きなこと、特技、何でも良くて、自信を持って真っ直ぐな目でアピールできれば、心をガッツリつかめます! ナチュラルで自分らしさがある男の子がグランプリをつかめます! 笑顔で穏やかに頑張ってくださいね!

やました・こうき 2001年11月7日、大阪府生まれ。